鎌倉めぐり2

低山登り
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ブラタモリで、鎌倉を特集した。建長寺からスタートしたが、大きな門が迫力があり、
行ってみたくなり、2024年2月11日に出掛けることにした。
北鎌倉から徒歩でスタート。大河ドラマを放送していた際に訪れて以来の鎌倉めぐりとなった。

円覚寺

北鎌倉駅のすぐ東口にあるのが円覚寺。
円覚寺は、1282年に創建され、鎌倉幕府の執権北条時宗により、開基された。
宋から来訪した高僧の無学祖元により開山。
無学祖元は、中国に生まれ12歳で出家して、修行に励んだ。
禅宗に帰依していた北条時宗に招かれ、元寇の真っ最中に来訪。
蒙古襲来で戦死した霊を敵味方なく弔った。
このため、舎利殿や釈迦如来坐像は、中国風である。

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東慶寺

北鎌倉駅を線路沿いに歩くと、縁切寺として知られる東慶寺がある。
縁切寺とは、江戸時代において、夫との離縁を達成するために妻が駆け込んだ寺のこと。
寺は夫に示談を薦め、調停がうまくいかない場合は、妻は寺入りとなり、
足掛け3年経過すると離婚が成立する。
江戸幕府公認の縁切寺として、鎌倉の東慶寺、群馬の満徳寺がある。
日本三大縁切り寺として、栃木県足利市の門田稲荷神社が加わる。

浄智寺

十三世紀の終わりごろは、北条市の勢力が盛大で、禅宗がもっとも栄えた時期。
北条時頼の三男宗政二十九歳で亡くなっているが、夫人が一族の助けを得て、
寺を起こしている。

建長寺

1253年に鎌倉幕府5代執権 北条時頼によって創建。
日本最初期の禅寺。鎌倉五山第一位。初代住職は、中国の僧 蘭渓道隆が招かれた。
中国宋時代の禅宗寺院を模している。
主要な建物が直線上に並んでいる。
正面の三門はみごと。

庭園は蘭渓道隆による作庭で、座って鑑賞できて、落ち着けるポイントである。

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円応寺

閻魔大王を本尊として知覚禅師により1250年に創建。
円応寺は、初め大仏様の近くにありましたが、足利尊氏が由比ヶ浜に移築し、
1703年に起きた大地震後に現在の地に移っている。

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